お風呂のリフォーム完成いたしました！・・・・・
業者さんが帰った後、奥さんがお風呂場に入ってみると？・・・・
何か打ち合わせと違う？・・・・
模様の入っている壁が正面だけ？？？
確か四面とも模様の壁のはずだけど？？？
で、仕様書を再確認すると・・・・
間違いなく四面って書いてあるジャン！
すぐさまセ〇ス〇の営業担当に連絡！「壁の色が打ち合わせと違ってますよ！」
私にLINEで「壁の色が打ち合わせと違う、セ〇ス〇に連絡した」との報告。

営業担当が現場監督と業者さんに確認した結果、
「建材屋の発注ミスで、違う模様の壁がメーカーから送られてきて、
現場では検品を行わずに組み立ててしまった」とのことでした。

セ〇ス〇の社内では大騒ぎになっていたそうで、
営業担当から奥さんに「やり直します！」と連絡が入り、
続けて私に「やり直します！お時間ください。」
でした。

お風呂リフォームは続く・・・

我が家は〇キ〇イファミエスの注文住宅なのですが、
築18年になります、お風呂は1720と広いタイプを採用しました。

18年も経つのでユニットバスの床が擦れてきてデコボコ模様が無くなり、
下地が出てきて見苦しいのと、シャワーの温度調整が出来なくなったので、
〇キ〇イに連絡したところ、急遽リフォームをすることになりました。

営業の担当者さんと細かい打ち合わせを行い、
壁の色、風呂桶の色、機器の位置、扉の形状、などなど
後日完成予想図を持ってこられたので、
日程の打ち合わせをしてワクワクしながら工事の日を迎えました。

桜の季節になり、気温もかなり上がってきたので、
セブンをお風呂に入れてあげる事にしました。

お風呂に入れる前に体重測定をすると、、、
なんと21.7キロになっていました( *´艸｀)
もう立派な成犬の体格です。

お風呂ですが、セブンはお風呂があまり好きではないようで、
暴れる訳ではないのですが、なかなか大変です( *´艸｀)
犬用のシャンプーを使って全身を洗ってあげますが、
あっちにウロウロ、こっちにウロウロとなかなかジッとしてくれません。

洗った後は、ママさんと二人で専用のバスタオルでゴシゴシと水気を拭いて、
仕上げはドライヤーで乾かすのですが、
セブンはドライヤーの音が怖いのか、
尾っぽを巻き込んで、床にへばりついてしまいます( *´艸｀)

最後は、解放してあげると、
勝手口の外のウッドデッキに向かって一目散に走って行き、
やっと解放されたって顔でサッサと小屋に潜り込んで出てきません。

これからの季節は月に一度恐怖のお風呂が待ってるよ～( *´艸｀)

アウトドアで遊ぶときの服装ですが、
色々と拘っています( *´艸｀)

私の体格は、身長180センチ、体重87キロ、ウエスト106センチ。
比較的大柄なチョイメタボ体型です( *´艸｀)

何時も買うのは日本表示のLLサイスなのですが、
ワークマンのギアはサイズ表示が日本では無いようなので、
ジャストフィットなら1サイズ上を、
ルーズフィットなら2サイズ上を購入しています。

普段は、ポロシャツにコットンパンツ一択です( *´艸｀)

渓流釣り、フライフィッシングでは、グリーンのペイズリー柄の長そでシャツに、
ゴアテックスのウエーダー、ゴアテックスのフィッシングベスト、
共に30,000円を超えます。
※ペイズリー柄の長そでシャツは30年物です、
グリーンとブラウンの二着持っています。
当時はカモフラージュ柄の市販品が無く、
カモフラージュ柄の代用として買いました。
（ちなみにUSA製です。）

猟期中の狩猟は、薄手のフリースシャツの上に、
ワークマンのFind-Outの、耐久撥水ウオームジャケットとパンツを
改造した物を着ています。
こいつの問題点は断熱保温性能が高いのですが、
排熱機能が全く無く兎に角蒸れる！半端なく蒸れます！
冬はまだ良いけど、今からの季節はとても辛い。

そんな訳で改造したのは、
脇の下にファスナーでベンチレーターを追加、
前面にファスナーポケットを2か所追加、
これで使い勝手が格段に良くなりました。

パンツも同じく耐久撥水ウオームパンツ、
こいつにはフロントチャックが無いので追加、
ウエストがゴムでベルト通しが無いので、
ゴムを外してその分継ぎ足してベルト通しを追加。

ワークマンさん、もう少し考えてくださいませ。

私がレザークラフトを始めたのは３０年ほど前です。
最初はナイフを安全に収納するためのシース（さや）作りからでした、
ナイフを集める趣味も有るので、今でも主に作っているのはシースなのですが、、、、、
今はナイフと言うより実用刃物と言った方が良いかもしれません。
実用刃物と言うのは、狩猟の際に獲物を処理するために使用するからです。
止め刺し用、皮剥ぎ用、解体用、精肉用、骨処理用と、
長さ、大きさ、形、厚みの違いなど、何種類も使い分けています。
ナイフの購入先は、ヤフオク・アマゾン・楽天などの通販がメインですが、
釣り具屋さんで購入したものも有ります。
刃物専門店ではめったに購入しません、
理由はどんな良い刃物でも研が無かったら１回の使用で切れ味が落ちます。
逆にそこそこの材質の鋼材で作られた刃物なら、研ぎさえすれば切れるからです。
切れない刃物は切る際に余分な力を必要とするため怪我の原因となります。

話がそれましたが、なぜナイフとレザークラフトかと言うと、
最近のナイフに付いて来るのは布製のシースや薄いビニールの袋に入った物が多いので、
安全のためとかっこ悪いので専用のレザーシースを手作りするためです。

使用するのは、牛のヌメ皮と言う無染色の厚さ３ミリ程度の厚皮です。
腰にブラ下げる必要のない刃物用は、ベルト通しは嵩張るのであえて付けません。

あと、数年前からバッグを作っています、基本は単純なトートバッグなのですが、
ショルダーバッグは愛用しています。