セブンは7か月齢になりました、
我が家にやってきて5か月です。
体高は53センチ、体重は20キロ、どうやら成長は止まったようです。
ただ筋肉が付きだして逞しくなって来ましたが、
まだまだやんちゃ坊主です( *´艸｀)
朝晩の散歩は約30分程度を毎日引きずられるようにしています(>_<)
ご飯は「サツマビーグルの郷」と同じ「ユニチャームの愛犬元気」に
イノシシの肉を茹でたスープをかけたてあげています。

おやつは水煮のイノシシ肉と骨です。

冬季はこんな感じで保存しています。
食品乾燥機が有れば良いのですが、
生乾きでジプロック等で保管すると直ぐにカビが発生するので、
冬季だとこのままでどんどん乾燥すします。
長期保存が可能ですが、毎日食べるのでどんどん減ってしまいます。

顔しか見えなかったのが・・・・

今ではこうなりました( *´艸｀)

私が帰宅するとこの格好で出迎えてくれます、
そのうち二足歩行しだすでしょう( *´艸｀)

10月30日は午前中に所用を済ませて、
11時過ぎから罠の巡回をしていたところ、
久しぶりに箱罠に待ちに待ったイノシシが掛かりました。

大きさは１２～１３キロの瓜模様が消えた今年生まれの子イノシシです、
待ってた理由は、セブンの訓練に使うためです( *´艸｀)

イノシシとは初対面でしたので、最初は怖々と周りを警戒して様子を窺がってましたが、
吠えてくれました。
初対面としては大成功だと思いますが、まだまだ修行が必要なようです( *´艸｀)

昨日は帰宅が遅かったので、夕方の散歩はパスでした。
我が家のセブンは普段からリード無しでウッドデッキを走り回っているので
運動量は十分です、こんな時のトイレはデッキ前のレンガ敷で済ませます。
セブンの身体測定を行いました、セブンは18日で６か月齢になります、
体高はなんと、５３センチ、体重は２０キロです( *´艸｀)
肩や胸の筋肉が盛り上がって見事な逞しい若犬に成長しています。
ご飯は２００グラムのペットフードを一日２食、
シカ肉の干物を１００グラム毎日平らげています(>_<)

足元の板は１枚１３センチです。
※７月20日のセブン　体重は7キロ程度　板は２枚程度ですね
黄色い首輪がよく似合っています

※８月１５日のセブン　体重は１０キロ　板が３枚になりました
黄色い首輪が小さくなりました

※９月１５日のセブン　体重は１３キロ　板は４枚ですね
首輪を赤い革製の中型犬用に変えました

１１月１５日のセブン　体重は２０キロ　体高は５３センチ
アゴがやっと乗っていた柵ですが、上半身が上に出ています。
もう成犬なみの大きさになりましたが、まだまだ甘えん坊さんです。

純血サツマビーグルのセブンは2021年5月18日生まれの6か月齢になります、
生後56日目の7月13日に京都から福岡の我が家にやって来ました。
準備していたのは以前飼っていたチワワが使っていたサークルでしたが、
京都では広い場所で飼われていたので、狭いサークルを嫌がり、
3っ日で室内飼いを断念しました(>_<)

4っ日目からはウッドデッキを開放し、放し飼いの状態です( *´艸｀)
我が家のウッドデッキは広さが３０㎡と広く屋根も有るので、
今まではノビノビと走り回っていましたが、
これからの季節は室外なので０°以下になる事も有ります。
そこで、寒さ対策が急務となりました。
今回導入を決めたのは、ペットヒーターです。

これですが、問題は電源です、近くの室外コンセントからウッドデッキの床下を通して、
配線するしか無いようですね。

このバリケンの床に敷いてあげる予定です。

セブンはもうすぐ生後６か月を迎えます。
体重は１９キロ、体高は４８センチです、、、、(>_<)
既に成犬の体格になりましたが、まだまだ甘えん坊です( *´艸｀)

昨日は以前捕獲した鹿の骨と可食出来ない肉を利用してワンコの餌を作りました。
先ずは、寸胴鍋に水を入れてお湯を沸かします。
お湯を沸かしている間に、
ビニール袋に小分けして冷凍した骨とお肉を、水に漬けて解凍します。
解凍したら順次ずん胴鍋に放り込んで煮ていきます。
「小分けしたのは袋ごと調理しようと思っていたからですが、
結局ずん胴鍋で煮ることにしたので、袋から出しました、
大きな塊で煮るより早く溶けて良かったです」
後は、アクが凄く出てくるので、小まめに掬って取り除きます。
煮あがったら、水切りと冷ますために金網のバスケットに取り出します。
バスケットをバットに乗せて防虫網の袋に入れて一晩冷まします。
十分冷えたら、大きな骨を砕いた後、小分けし袋に入れて冷凍庫で保管。
小袋はチャック式のを使うと良いですね。

セブンは調理の最中にお零れを狙って私の周りをウロウロ
段々臭いが漂ってきて辛抱できないようです( *´艸｀)
出来立てのお肉の塊を水で冷まして上げましたが、
まだ中心部が熱かったのか、フハフハしながら平らげていました。